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趣味とは(未完)

日記

時間が有り余っているせいで「趣味って何だ」と考えることになった。

正確には「どこから趣味と呼んでいいんだ」ということなのだが。

このままだとなんとなくやりづらいのでここから先は文体変えてく。

 

例。

A「ラーメンの食べ歩きが趣味なんですよ」

B「へえ、どのぐらいのペースで食べてるんですか?やっぱり週五とかそういう?」

A「月に一回ぐらいです」

C「ふうん……やっぱり新幹線とか使って地方の名店回ったりするんですか?」

A「いや、行くのは大学と自宅の駅周辺の店ぐらいです」

こういう会話がなされたとしましょう。

このAさん、本当にラーメンの食べ歩きを趣味と言えるのか。

それは違うだろって言う人が大半なんじゃないかなと思うわけです。

男子大学生とか平均とったらたぶん月一よりは多くラーメン食ってますしね。

 

これは極端な例ですけど、個人レベルでこういうことって結構発生してるんじゃないかな、と。この後BさんやCさんに叩かれてAさんがラーメンを嫌いになってしまったらそれは残念なことですし、かと言ってBさんCさんが特に何も言わずにAさんがそのままラーメン通気取ってるのもそれはそれでどうかと思うのです。

Aさんを傷つけないようにしつつ、求められている水準が理解できるように圧力をかけていきたい、というのが趣旨。

個人的には現状だとちょっと認定基準が厳しすぎるような気がしているので、圧力を軽減する方向で考えていきたいです。

 

まずそういう圧力を生むと考えられるのが知識的な問題です。

ピアノを弾くのが好きです、と言ったからには「ドってどこだっけ」とか言ってちゃいけないのです。多分。よく知らんけど。

野球をするのが好きです、と言ったらタッチアップについてぐらいは把握してなきゃいけないのです。インフィールドフライについても知ってて欲しいわけです。多分。

アニメを見るのが好きです、と言ったら宮崎駿富野由悠季大友克洋といったところについて名前と代表作ぐらい知ってて欲しいわけです。多分。

こういった業界(?)内での常識をロクに知らないまま趣味として公表すると同業者の方々に「モグリ」とか「ニワカ」とか言われて叩かれてしまうわけです。

 

次に問題となるのは能力的な問題です。これは「見る」タイプの趣味、例えば映画鑑賞だとか音楽鑑賞だとかには(基本的に)必要ないのですが、「やる」タイプの趣味となると結構重くのしかかってきます。

水泳が趣味です、とか言っといて二五メートルすら泳ぎきれないとどうにもならなくなってしまうのです。多分。

 ドライブが趣味です、と言っておいて運転免許を持ってないというのは許されないのです。

料理が趣味です、と言っておきながら塩と砂糖を間違えてドジっ子料理を作っちゃうような子はいらないわけです。

 この辺りの最低限の能力がないとやっぱり趣味として公表した際に周りから白い目で見られてしまいがちだと思われます。(ちょっとここ怪しいんで同意あるいは反論して欲しい)

 

あと他にも好きになってからの期間だとか、かけた時間や金額だとかで判断する人たちも少なくないですね。

 

で、これらのハードルって年を経るごとにどんどん上がってくんですよ。

だから結局ある程度若いうちからやっておかないとダメ、みたいな状況になっている、ような。いやそんなことはない、と一蹴されたら何も言い返せないのですけれど。

 

 

そのあたりの色々なことがどうにかならないかなー、と思って書いてたら案の定まとまりがなくなってしまった。寝よう。

 

そういや更新は週1ペース前後ぐらいになりそう